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1000℃以上の炎が体験できる
「楽焼」ワークショップ
「楽焼」とは、日本の伝統的な焼き物のひとつです。日常では味わえない1000℃以上の炎の中から、器を取り出してもらう「楽焼」ワークショップ。陶器の素地に色を塗り、窯に入れて高温で焼き、10〜20分後に器を取り出すドキドキをみなさんに体験していただきました。
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ガラメンアート ワークショップ
「ガラメン」とは、陶器の「がら」と「めんだ(割れた)」が組み合わさってできた丹波焼特有の言葉で、制作過程で割れたり失敗した陶器のことです。普段は産業廃棄物となるガラメン。それを用いてみなさんとひとつの「モザイクアート」へ。「モザイクアート」を通してみなさんとつながり、思い出のかたちを丹波に置いていく体験をしていただきました。
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